サバ子の眉
サバ子は現代の女性にはちょっとめずらしくりっぱな眉をしているですの。それをいつもお師匠サマは
「海苔マユ」とか「まろまゆ」とか言ってからかっておりますの。
先日お夕飯を食べにやってきたサバ子にまた集中攻撃がはじまりましたの。
「おまえは素材はいいんだから眉さえちゃんと手入れすればもっとモテるハズなんだぞ。ずぼらぶっこくな」
「ますます平安調になってきたな、どーにかしたほうがいいぞ」
最初は反撃していたサバ子がそのうち黙りこくって下を向いてしまったので、ゆきぴゅーが仲介に入りましたの。
わたくしはサバちゃんの意思の強そうな眉、好きですわ。
でもずっと前にヘアメイクのKUMIKOさんに眉カットを特別にやってもらった時のサバちゃんは見違えるように美人でしたから、
やっぱりもう一度プロにお手入れの仕方を伝授してもらってもよいかもしれませんわ。頑張るですわ、サバ子。
東郷神社の骨董市で見かけたじいちゃん。下駄がかっこいいですわ。イカすですわ。
この夏すっかり骨董市にハマっているわたくしにとってステキなイベントがこの3連休ビックサイトでありましたの。
朝6時。
気を取り直してラクーアに到着ですの。平日の、
何もしないまま、ただ22時間の船旅を終えて月曜日の夜9時に竹芝に戻ったわたくしたちは、
八丈島で今度は東京に帰る人々が乗船して、いよいよかめりあ丸は御蔵島に向けて出港ですの。
かめりあ丸の中には八丈島が目的の人と、わたくしたちのように御蔵島が目的の人とがおりまして、
乗船から数時間後、ゆきぴゅーは船酔いなのか、酔い止め薬“センパアS”
一年越しの夢だった“3泊4日御蔵島のイルカと泳ぎに行こうツアー”ですわ。