都営大江戸線築地市場駅を利用したら、
改札前の壁全面に大きな浮世絵が描かれていたので思わず立ち止まって見てしまいました。
東京の最近の駅舎はこうやってイメージアップをしていたりするので結構楽しいですの。でも、
東京の人々はあんまり興味を示さずいつもなんだか足早に歩いているように見えるのはゆきぴゅーだけでしょうか。
築地市場駅
2006年8月30日
目次
都営大江戸線築地市場駅を利用したら、
改札前の壁全面に大きな浮世絵が描かれていたので思わず立ち止まって見てしまいました。
東京の最近の駅舎はこうやってイメージアップをしていたりするので結構楽しいですの。でも、
東京の人々はあんまり興味を示さずいつもなんだか足早に歩いているように見えるのはゆきぴゅーだけでしょうか。
コメント
コメント一覧 （5件）
地下鉄は外の景色が見えないので、一目でどこの駅かわかるように、いろいろ工夫しているのですね。東西線なんかは壁面のタイルの色を駅毎に変えています。確か南北線の駅もけっこうアートしているのが多いように感じました。外の景色が見えればいいかというと、そうでもなくて、京浜東北線の大井町と大森の駅は、間違えて降りてしまう人が多いそうです。
＞確か南北線の駅もけっこうアートしているのが多いように感じました。へぇそうなんですの。ゆきぴゅーは東京メトロが好きなのでフリーの情報誌は必ずもらってくるし、駅の装飾は時間があれば立ち止まって見ていますの。南北線は乗ることがないですが見てみたいですわ。
最近の都会の人は結構高性能なので、通り過ぎながらスキャンして、あとから鑑賞してるのですd(･･
南北線の溜池山王駅の壁面が確かアーティスティックだったと思いました。うろ覚えですけど．．．。
mitiさんへなるほど～。ゆきぴゅーは性能が悪いのでその場で記憶しないとダメなんですの（悲）ご隠居さんへ溜池山王駅こんど利用したら見てみますわね。