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ピンチ脱出

 ありがたいことに飛び込みのお仕事を紹介してもらったのが3日前。
しかしとってもタイトなスケジュールで、
タイに行く前に3ページ描き上げなくちゃいけないということになって久々に徹夜して今朝なんとか納品することが出来ましたの。

 今回は「お受けします」と答えたものの、ただただ焦ってばかりだったゆきぴゅーですが、
かつてお師匠サマが雑誌に毎月50ページとか書いてた時代に、締め切り間近でも(過ぎていても)
平然とヤングジャンプとかを読んでいたことを思い出すとやっぱり師匠は偉大だったんだと思いました。

 行ってきまーす。

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