沈丁花

沈丁花の薫る季節ですわね。甘酸っぱいあの香りが散歩の途中なんかで匂ってくるとふと立ち止まってクンクンしてしまいます。ってな記事を昔も書いた記憶があるなーと思ったら2010年に書いていました

先日ブックオフで目に留まって買ってきた金田一春彦氏の『ことばの歳時記(新潮文庫)』は、昭和40年に一日一題、365日書かれた季節とことばについて書かれたもの。ふと、もしかしたら3月に沈丁花のことが書かれているかもと思ってページをめくると、やっぱりありましわ。3月23日に「沈丁花」。日本人は漢字を重んじるわりには読み方にはいい加減なところがあって、沈丁花を“じんちょうげ”と言う人もあれば“ちんちょうげ”と言ったりもする、というような内容でした。
しかしこの本、読めば読むほど日本人に生まれたからには読むべし!と思ってしまうとても良い本ですわ~と関心しているのですが、奥付を見たらなんと2年前の平成25年に52刷ですと!やっぱり良い本というのは読み継がれていくものなんですのね。

沈丁花

私はいつか、お庭に沈丁花が植わっている平屋の一軒家に住んで、縁側で玄米茶を飲むような生活がしたいです。

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