ALWAYS三丁目の夕日’64

大変遅ればせながら『ALWAYS三丁目の夕日’64』を観てきましたの。ゆきぴゅーはシリーズものを観る前には必ず前の作品を観ておさらいすることにしているので(なのでこうやっていつも遅くなる)、前2作を前日にブルーレイで鑑賞。すると、間をあけて観たら気づかなかったかもしれない小さな発見があって面白かったです。例えば1作目で鈴木オートに冷蔵庫の氷を売りに来ていたおじさんが、2作目ではアイスキャンデー屋さんになっていて、3作目には自動販売機でコーラを売っていたり、1作目では自転車に乗っていた郵便配達屋さんが2作目ではバイクに乗っていて、最新作では電報局員に転職していたり。

最新作は3D上映があることで話題を呼びましたが、ゆきぴゅーが観たのは2D版。観ていて、“ここで3Dだと奥行き感が出るんだろうなー”とか、“ははぁ~ん、ここを3Dでやりたかったんですのねぇ~”とか頭の片隅で余計なことを考えてしまったのであります。

で、最新作の舞台は前作から5年後の1964年東京オリンピックの年。おなじみ夕日町三丁目の人々の姿を笑いと涙で描いていました。5年経つと人って変わりますものね。背が伸びたり、恋をしたり、子供を生んだり、、、、。ネタバレになりそうなので多くは書きませんが、本作も心の奥のほうの、ふだんは刺激されないところがほんわか温かくなったような、そんな作品でした。思えばラスト30分くらいはずっと泣いていたような、、、。泣ける映画は思い切り泣いたほうがいいですわね。今までありそうでなかった六ちゃん(堀北真希ちゃん)とひろみ(小雪さん)の二人だけのシーンが心に残っています。茶川さんの担当編集者役で大森南朋さんが出ていたのもよかったです(←ファン) 追記:ご結婚おめでとうございます(T_T)

そういえば2作目で小雪さんが古い『こだま』に乗るシーンがすごくリアルで違和感なくて感動したのですが、3作目でも小説家の茶川さんが故郷(たしか信州)に帰るシーンがあって、山あいの風景の中を古い電車がビューンと走るシーンはもちろんCGなのですが、あぁいうのって◯◯鉄道博物館みたいなところに保存されてる実車両をスキャンして合成して映像を作ってるんですのよね。ホント、映像技術の進歩ってすごいと思いました。鉄分の多い人はより一層楽しめるんだろうなぁ。

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