黄門様

きのうの水戸黄門はいいお話でした。

舞台は岡崎。ご老公は、遠い昔に恋仲だった「なつ」が嫁いでいるはずの八丁味噌のお店を訪ねると、「なつ」は数年前に亡くなったことを母親そっくりの娘「こなつ」に聞きます。話をしているうちに母が慕っていたという“殿”が目の前のご老公ではないかと感じるようになる「こなつ」。

ご老公も、自分が父親だと確信しているはずなのに、

「もしかしてわたくしの本当の父上ではありませんか」と聞かれても、

「お前さんを今まで育ててくれた父上が本当のおとっつぁんだよ。いつまでも大切にしてあげなさい」

と身を切られる思いでなだめます。帰り際、思わず駆けよって胸に飛び込んできた「こなつ」の肩を優しく抱きよせるシーンはじーんと来ました。
クライマックスの「この紋所が目に入らぬかー!」の場面では、弥七さんの計らいで別の場所にいたために、ご老公の本当の身分を知らないままになった「こなつ」でしたが、一行が町を出発する日に“殿”と書かれた凧を天高くあげて見送ったのでした。

お互いにわかっていても別れなくてはいけないという切ないお話にホロリとした中秋の名月の夜でした。40年以上続いてきた水戸黄門も今シーズンで終わりなんですのよね。大河ドラマ以外でやってる貴重な時代劇が無くなっちゃうのは本当に寂しすぎます。

うなぎ探検隊がゆく

黄門様とはまったく関係の無いこちらのイラストは、“あー、うなぎが食べたいなぁー”とため息をついてたら思い浮かんだもの。どうも先だってのグルメ隊で極上うなぎを食べて以来、うなぎ熱が下がりませんの。なので、「ゆきぴゅーうなぎ探検隊」なるものを結成しよう決めました。この探検隊シールが日本中のうなぎ屋さんに貼られる日も近いかもしれません。探検隊といってもただ食べるだけ。

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