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九九

安曇野に暮らす弟くんのおうちからりっぱなりんごが届きましたの。割るとたっぷりの蜜が入った高級りんご、ありがたや~。さっそくお礼の電話をすると、長女みきぴゅーを筆頭に3人兄妹かわるがわる電話口に出てあれやこれやと近況を話してくれますの。今回は小学2年生のヒロくんが受話器を持つなり『九九』のクライマックス、9の段を唱え始めました。

「・・・・くさんにじゅうしち・・・・・・くろくごじゅうし・・・・・・・くはしちじゅうに、くくはちじゅういち!!!ハァハァ」
(↑どうだぁ!といった息遣い)」
「す、すごいですわねぇ~。もう全部暗記しちゃったんだ」
すると、
「あんきってなに?」

九九を空で言えても暗記って言葉は知らないのが小学2年生。がんばれー
あぽー

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