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農業体験ですの~宴会編~

enkai いつもお世話になっているヘアメイクスタイリストのKUMIKO姉さんは東京生まれの東京育ちで生まれてこのかた畑に入ったことがなくて、
自分でもいだきゅうりやトマトを袖でキュッキュッってやってその場でかじりつくことが夢なの♪な~んて話を去年からしておりましたの。

「そーんなことならゆきぴゅーの実家で出来ますわよ」
 と言ったら、行きたい!ぜひ連れて行って夢をかなえさせてちょーだい!というのでお盆明けの月曜日長野へプチ帰省してきましたの。
お世話になってるついでに着付けのセンセであるO塚さんにも声をかけたら、
「行くわ~♪、お母様に“おやき”の作り方を教わらなくっちゃ」
と言ってハリきってやってきましたの。
 長野市に着いて小雨の降るなか善光寺をお参りしていざおうちへ。
 何もない田舎ですが食卓には自家製の夏野菜がずらり。KUMIKO姉さんは、
「これもこれもこれも、みーんな畑で採れるンですかー?感激っぃ」とか言って大喜び。
そのうちいい気になったパパンが大吟醸の一升瓶を持ち出して、
「今日のためにとって置いたんだ」とかなんとか言って喜ばしたので、またまたのんべえのKUMIKO姉は上機嫌。次々とお酒のビンが空いて、
「おとーさん、明日はワタシ朝4時に起きて畑に行きますわ」とか言い始めて、
隣りを見るといつもそんなに飲まないO塚さんまでぐびぐび日本酒を飲んでわたくしのパパンの相手をしている始末。
そのうち人生のしんみりした話題になるとすすり泣き、楽しい話題になると大笑い、その繰り返しですっかり3人はデキ上がってしまいましたの。

 気付くとパパンは案の定KUMIKO姉につぶされて隣りの部屋で大の字。
そのうちに妹ちゃんBのダンナ様が仕事帰りに顔を見せにやってきたのでまたまた宴会第二部開始ですの。
KUMIKO姉が生後1ヶ月のカンタを抱きながら、
「ワタシもらって帰る!かんちゃんもらって帰る!」
 と叫び始めていよいよクライマックスですわ。
 時は午前1時半。KUMIKO姉さんが「畑に行く!」予定の3時間前にやっと一同が眠りにつきましたの。
 あ、忘れておりましたがO塚さんは日本酒にやられていつの間にか倒れ、そのままピクリとも動かず就寝。朝5時半に「ココはどこ?
ワタシはダレ?」状態で2階のお布団にもぐりこんだそうですわ。        畑編につづく

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