一人で死ぬくらいならジョージ・クルーニーと一緒に死にたいですの

大晦日ですわね。東京はここ数日お天気に恵まれて穏やかに2013年が終わろうとしています。わたくしはなんとかやらねばならないお仕事も終えて大掃除っぽいこともやったので、きのうは余裕かまして映画なんぞを観に行ってきました。『ゼロ・グラビティ』、もちろん3Dですの。

小学校だったか中学だったか理科(科学?)の授業で、宇宙では何かにポンと押されたりしたら何かにぶつからない限りそのまま同じ速度で永遠に真っ暗闇を移動し続けるのです、空気の抵抗が無いということはそういうことなのですよ、みたいなことを先生が教えてくれて、宇宙服を着たまま死んじゃってミイラ状態になっても永遠に同じ速度で移動するんだ、なんて孤独で恐ろしいところなんだ宇宙って。と思ったものでした。

『ゼロ・グラビティ』はその宇宙の怖さを“体感”できると言ってもいいくらい素晴らしい映画でした。特に冒頭に映しだされる地球の美しさったら!自分も無重力空間で主人公と一緒にその場にいるみたいでしたわ。3Dだったのでなおさらで、ボルトとか向こうから飛んできて思わず避けそうになります。びっくりしたのはキャストがサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけってこと。っていうか、半分はサンドラ・ブロックだし。でも後でWiki先生を読んで知ったのですが、ヒューストンの管制塔の声はアポロ13で管制官役だったエド・ハリスだそうで、なんて粋なキャスティングと思いました。でも声だけ(笑)

ところで、シネマですのの『T4』の映画レビューで書いたように、ゆきぴゅーの中ではターミネーターのサラ・コナーとエイリアンのリプリーが大好きな2大戦うヒロインでありまして、ふたりの共通点はたくましいタンクトップ姿だと思うのです。この映画のサンドラ・ブロックも宇宙服を脱いだらグレーのタンクトップでした。というわけで、ゼロ・グラビティでサンドラ・ブロック演じるライアン・ストーン博士が加わって、タンクトップ姿がかっこいい3大戦うヒロインがここに誕生したのでありました。

年末年始に超オススメ『ゼロ・グラビティ』←絶対3Dで観てね。

あまり更新がなかった今年のお弟子さん・えぶりでぃですが、お付き合いいただきましてありがとうございました。2014年もどうぞよろしくお願いしますですの。

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