バリの宿事情

bus&toilet旅に出る前にお師匠サマがすごいことを言いました。
「おまえも一応乙女なんだし、カメラも持ってるし、いつものように安宿泊まらなくていいぞ。一泊1万円まで会社で負担してやる」と。

 でもゆきぴゅーは貧乏ワーキングホリデー人生を歩んだものとして先進国ならともかく、
インドネシアでそんな贅沢旅行をする度胸がありませんの。
今年の初めに卒業旅行でバリ島を訪れた編集部の新人くん・ヒッキーも「400円くらいですよ」って言ってたし、
ゆきぴゅーもバックパッカー並みの所に泊まるつもりでおりましたの。(今だから言うのですが)
 それでもゆきぴゅー、ひとつだけ希望がありましたの。それは“オープンエアーのバス&トイレ”。
タヒチロケの時にすっかり気に入ってどうしてもそれがないとだめですわ!と安宿を数軒部屋をみて回ったですの。
そもそも安宿にはシャワーのみでバスタブがつくことのほうが珍しいので、どこに言っても首を横に振られるばかり。
そうしてあきらめかけていたらありましたのよ、ひとつだけ。それも最上階でうちでは一番いい部屋だと言うじゃないですか!
安宿で一番いい部屋って言っても値段はたかがしれてるですわ。聞いたら一泊8万ルピア。1000円くらいですわ。そうしてお部屋を見て、
いよいよバス&トイレですの。宿のおにいちゃんが自慢気にドアを開けると、、、。ご覧のとおりですわ。ゆきぴゅー思わず大笑いですの。
タヒチのホテルのそれとは雲泥の差でしたがそれでもオープンエアーはオープンエアーですわ。決めましたわっ!ゆきぴゅーここに陣をとります!
というわけで残りの7泊をこのお部屋で過ごしたですの。

 ちなみにココ、オープンエアーすぎて雨が降ったら便座がぬれちゃうですの。

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