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夜の神田明神

七夕の夜の打ち合わせの後、ほろ酔いの女3人で神田明神まで歩きましたの。夜の明神さま、初めて行きましたがライトアップされていてとっても幻想的!心地よい風がふきぬける中、ビルの上にぼんやり浮かんだ月を見上げていたらなんだかすごく気持ちがよくて、夜の東京観光ってのもいいなーと思いました。
 明神男坂

境内では昼間、七夕祭りが催されたみたいで、笹飾りがくくりつけられていました。神様の前で人の書いた短冊を盗み見するのはどーかと思いましたが、なかなかこれが興味深いんですの。「わたしだけを愛してくれるすてきなはんりょがはやくあらわれますように」とかなりストレートな願いごともあれば、「インフルエンザにかかりたくありません」なんていう願い事なのかなんなのかわからないのもあったり。10円くらいのお賽銭でゆきぴゅーもちゃんとお願いしてまいりましたわ。神田明神は縁結びのだいこくさま、商売繁盛のえびすさま、除災厄除のまさかどさまという3人の神様がまつられているそうなので、 御利益に期待ですの。

あまのがわはどこ 

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 短冊や絵馬の願い事見るのが好きです。
    「彼女がほしい」というのと「彼氏がほしい」というのがあると
    お、これとこれでいいじゃない、いっちょあがりと神経衰弱な気分になります。
    強烈なインパクトで印象に残っているのは5年くらい前の駅の七夕飾りについていた
    「ひかるの碁が私好みの展開になりますように・・・」というお願いでした。

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