おとなですのー

izakaya先日ゆきぴゅーは一人で地方に行く機会があり、その時、かねてからの夢でありました
『一人で小料理屋のカウンターでお刺身盛り合わせあーんど日本酒』を実現したですわ。
 最初はお酒を注文するつもりはなかったのですが、あまりにもお料理がおいしかったのでついつい「お冷や一本」と言ってしまいましたの。
お店のおばちゃんに「わたくし、お酒がとっても弱いのですがどーしても飲みたいですの」と言うと「じゃぁ、
無理しないでゆっくり飲みなさいね。残してもいいのよ」と一杯目はついでくださいましたわ。それからちょびちょび手酌で30分。「あぁ~ん、
ゆきぴゅーも一人カウンターで日本酒飲めるようになったですわー」と自己満足に浸っておりましたら、
案の定そのうちに世界がぐるぐる回ってきましたの。なんと気づくと一本終わっておりました。こ、これは最高記録ですわー、
長野のママンが知ったらびっくりするですわー、とかなんとか考えながら、
「ご馳走様でした。とてもおいしゅうございました。おあいそお願いしますですわ」と言いました。するとさっきのおばちゃんが寄って来て、

「アナタ、大丈夫ー?顔がセーターの色と同じ色よ。歩ける?」
とかなり心配のご様子でしたが、
 「大丈夫ですわ。顔が赤くなるのはいつものことでちゃんと意識はありますのよ、ホテルまでも歩いて帰れますわ。心配ないですわ、
道も分かりますわ」と余計なことまで答えて店を出ましたの。
 店を出てからも酔い酔いで夜道を歩きホテルにたどり着いてベッドに倒れこんであっという間に翌朝を迎えました。ゆきぴゅーの大冒険の巻き、
でしたの。

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