はのい2日目ですの。

yatai 前日到着がたいへん遅かったのと疲れていたので朝はチェックアウト時間ぎりぎりで飛び起きて急いでシャワーを浴びたのですわ。

 おーこれがベトナムの朝ね~とのんきに外へ出るとモーターバイクがびゅんびゅん通って何度もひかれそうになり危ないんですの。

 お腹がすいたので通りのお店でフランスパン一個とミネラルウォーターを買って歩きながら食べていたら感じのよさそうなホテルを発見したのです。

 その名もプリンスホテル。(ちなみに日本にあるあのプリンスとは違いますのよ)お部屋を見せてちょうだいな、
と行ってみると前の日と同じ値段でもっとキレイだったので2泊目からのホテルはそこに決めたんですの。
 バスタブもあってダブルベッドで家具類なんかもおしゃれでとぉってもいい感じなん
ですのよ。
 で、とにかく荷物を置いてハノイの街を散策しに出かけたのです。
 お供はお師匠様に貸していただいたコダックDC4800ですわ。
 ハノイはベトナムの首都なんでございますが、ガイドブックによると南にあるホーチミンのほうが商業都市として栄えていて、
観光客もたくさん、モーターバイクの数も比較にならないくらい、町も汚くてうるさいらしい、、
 のです、が、が、が!!!すごいですのよ、ハノイも。ひっきりなしにバイクはクラクション鳴らして走るしその数も半端じゃないのですわ。

 道路横断しようものならもう命がけ、それに暑いしお店に入ってもろくにエアコン効いてないし、
玉のような汗をかきながらそれでも街を散策していろいろお買い物をしましたですわ。
 夕方足が棒になるまで歩いたのでそろそろホテルに戻ろうかと思って歩き始めたのですがしばらく歩いて何かへん、
と思ったらなんと逆の方向に歩いていてもうだめだと思ってタクシーをとっつかまえて「プリンスホテルにいってちょうだいな」
とお願いしたんですの。
 だけど着いた先はプリンスホテルはプリンスホテルなんですが、またまた別のプリン
スホテル。
 どうーいうこっちゃ~い!何でこの国には同じ名前のホテルがいくつもあるんですNoー!
と言っても仕方ないのでまたそこからてくてく歩いてホテルまで帰ったのです。
 その日の夜はホテルの前にある屋台で念願のフォーを食べましたわ。
 40円ですのよ。ずるずると麺をすすりながら
 「あ~今頃お師匠様は、、、」と考えたら急に心配になってそのままインターネットカフェに駆け込んだですわ。
 昨日の夜のメールのお返事が来ていてとりあえず生きてるみたいなので安心して、触らぬ神にたたりなしと、
返事を書かないでホテルに戻って寝ましたの。

 帰国してこの日のお師匠様のレシートを整理したら、事務所から徒歩30秒のコンビニのレシート3枚だけでしたわ。
 おにぎり・コーヒー・お茶、雑誌、、、この繰り返しですの。

 

 つづく

はのいまでですの。

hanoiday1 そして飛行機はとびたったのですの。
 関空へとんで、ついでホーチミン、もう一度乗り継いでハノイにいくのですわ。
 ホーチミンではたくさんのきかざったおねいちゃんが、ぞろぞろといて、彼女たちは着陸態勢になると、一気に化粧を直したり、眉を描いていたのですが、ホーチミンでは飛行機からターミナルまではバスで、しかもこれがまた大変熱かったもので、みんなメイクがドロドロと流れ出して、周りの異国の方々は、たいそう驚いていらっしゃいました。私?私はワーキングホリデー気分に戻って、65リッターバックパックにウエストポーチでノーメイクですの。バッチリでしたの。
 で、ハノイについたら、もう10時。
 大変遅い到着だったので、お師匠様がインターネット経由でホテルを予約しておいてくださったのですが、空港には誰も出迎えはなく、仕方ないのでバイクタクシーでフォーチュナホテルというところに向かったのですの。
 でもたどり着いたそこは、まるで東京では赤プリ。
 バイクタクシーが車寄せに入ってくるなり、ドアボーイが駆け寄ってきて
 「May I help you?(そんなかっこでくるんじゃねぇよ。用件聞いてやるから、さっさと言いな)」
 と言ったのでした。
 でも、私はきちんと予約してございますのよ、といってフロントに歩いていったのですの。すると今度はカウンターにつくなり、おねいさんが後ろの部屋に駆け込んでいって、偉い人を呼んででてきたんですの。その偉い人が、最初に私を見たときの目!さげすんだ目!
本当にそういう目をしたんですの。0.5秒後には普通の顔に戻りましたけど。で、予約しておいたというと、無いと言われ、
予約したプリントアウト下のを見せると、知らんと言われ、よくよく聞くと、フォーチュナホテルというのは2つあり、
 「ん、君が行きたいのは、この安いフォーチュナホテルのほうじゃないの?でも遅いからシングル$55でよければ泊めてあげるよ」
 と言われたのでした。
 ぷんすか。怒って出ていったのはいうまでもありません。予約違いは私のせいかもしれませんが、そんな扱いは心外ですわ。
 タクシーを捕まえて、もうひとつのフォーチュナホテルへ。
 今度もつくと、従業員が飛び出してきたのですが、今度はちゃんと迎えてくれたのでした。
でもやっぱり手違いで予約は入っていなかったのですが(お師匠様~、あの自信たっぷりのあれはなにだったんですか~?)
でも一泊$10から泊めてくれるというので、部屋を見てそこに泊まることに決めました。
 そうして、とりあえず目の前にあったインターネットカフェに飛び込んで、お師匠様に到着あんど生存確認のメールを打って、寝たのは2時の事だったのです・・・。

 つづく。

波瀾万丈の出発まで、ですの。

 でもチケット手配も楽ではございませんでしたの。
 初っぱなはお師匠様が手配してくださったのですが、途中からお師匠様は、幻覚・幻聴が聞こえる状態になってしまったので、メモの走り書きを手がかりに、自分でチケットをもらいに行きました。
 でもですね、いってびっくり、ベトナムはこみゅにすとの国でございまして、パスポートにビザがいるんですの。きゃー。日にちは無い、時間は迫る。でも旅行会社に頼んだら、なんとかなったのでした。
 で、今度はチケットとパスポートを取りにH○Sに行ったら、パスポートしかなくて「チケットは?」と聞いたら、「ああ、
3日後に取りに来てください」と、おっしゃるのですの。
 でも、あれ、そんなぁ、ああ~ん、殺生な、と思って
 「な”ん”じゃお”り”ゃ”~!わらぁチケット取りにきとんねんぞ。お”ら”!」
 と言ったら、なんか若造が、後ろの方にいってごそごそして
 「あ、ありました。チケットです。はい」
 としれっとしていったのですの。
 あたまにきちゃったのですが、でもとりあえず事務所に帰って、死にかけているお師匠様を横目に、うふふん、とチケットを見ていると、お師匠様が寝言で
 「げら、ちぇっくぅ・・・・」
 と言ったのです。すると私の頭に、ぴこーんと電球がともりました。
 あぁん。あれ、なんていいましたの?り・り・リンゴファーム?もとい、リコンファームですわ!いやな予感がして、○ISに再度電話をして、
 「このちけっと、リコンファームは、どうなっておりますの?」
 と聞いたら、
 「やってください」
 ときたものですの。ぐわし!
 「お”~ま”~え”~が~やるか!こっちにやってくださいって言うんだろ、チケット渡すときに!う”お”ら”!」
 と言って、ちょっと奇声をあげて、お耳にお仕置きをしてあげたのですわ!鉄槌ですの!

 そうして私はチケットを手に入れて、朝方始発電車が出る竹の塚までタクシーで走って、そっから電車に乗って、
羽田に向かったのですわ。

 つづく。

ぱぱぱぱ~ん!生還!

 かえって参りましたわ!
 実は私、お師匠様が血反吐はいて原稿書いている中、なんと9日間も、ベトナム研修あんとロケハンあんど撮影用材探索の旅に言ってきたですの。
 事の起こりは、例のそばまき事件。
 あまりのひどさに閉口したお師匠様が
 「おまえなぁ・・・・、ちょっとベトナムに行って、修行してこい」
 とおっしゃったのです。
 そして電波少年よろしく、チケットを手配され、ホテルアポなし、どこにいったら生春巻きの修行できるのかの指示もなし、
突然ベトナムへ行くことになったのです。
 でもですね、お師匠様が血反吐はいている時に行った私は、薄情ではございませんのよ。
 予定では、というか編集部が当初示した締め切りは、遙か昔でしたの。だからお師匠様も、余裕だねふふん、なんていって手配してくださったのですが、実際にふたを開けてみると、締め切りは延びる延びる。
結局私が行っている期間になだれ込んでしまったのですが、お師匠様は
 「インディアン嘘つかない」
 と言って、私を旅立たせてくれたのです。
 でもですね、羽田朝集合6時30分。えきすぱーとでしらべても、出発は23時53分に出ろとかでちゃうし、まるっきり電波少年そのままの
「自分でどうにかしろ」旅行だったのでした・・・

 つづく。

そそるですわ。

 お師匠様の臨時ダイビングあしすたんとのN村ちゃんから電話が来て
 「ゆきぴゅーさん。セーラー服いけてますね。私もそそっちゃいますよ」ですって。
 女医さんの卵、それでいいですの?それとも試験勉強のしすぎでいってしまっているの?
 心配ですわ。でもN村ちゃんもブレザーだったので、一度は着たいとか。まい・セーラー服を手に入れたら、きせてあげますですわ。
でも今手に入れようとしているのは、本職のナースの方のナース服ですの。

ぐーでぱんちですの。

 サンドラブロックのでんじぇらすびゅーてぃーを見に行ったですわ。
 当社というよりはお師匠様はあまりに時間がないので、気に入った映画があるとゆきぴゅーに会社のお金でみにいかせて、
かわりに感想文を提出させて、それがおもしろかったらみにいくのです。
 サンドラブロックのぶたさんみたいな笑い方がおかしかったのと、FBI仲間の、最後に彼女とちゅ~をする俳優さんが、
とってもかっこよかったですわ。
 そう感想文に書いてお師匠様にお見せしたら、これじゃぜんぜんわかないじゃんといわれてしまいました。
なのでみぶりてぶりでご説明申し上げましたら、ほら・脳みそがほしいって泣いているわ、というせりふがツボにはまったみたで、
ずっとくすくすとわらっておりました。・・・・成功ですわ。これで原稿書いてくれますわ。

 つぎはJSAですわ!

いちだんらくですの。

 発送作業もいちだんらくですの。
 とりあえず、ご連絡いただけないひとのほかはおおくりいたしましたわ。
 でも、もう発送も飽きてしまったので、つぎはもう少しアイテムを加えて半月ぐらいしましたらおおくりするようにしますので、おゆるしくださいませね。こればっかりが仕事ではなくて、お師匠様は廃人(灰燼?)になるぐらい、本の原稿を書いておりますので、そのお世話をしなければならないので・・・。ふえーん。朝くると、たいてい床でたおれておりますわ。かわいそうに。ぼくたん(33・バツイチ)だれか、私生活の方の面倒をみてくださる、奇特な方はいないのでしょうか・・・。
 なにわともあれ、ゆきぴゅーはだいぶものが無くなって部屋が綺麗になってごきげんですわ!

ふりまですの。

 たいへんですぅぅぅ、、、
 み、みなさん、ホントに物が何か分かって応募してらっしゃるのー?
 ぞくぞく「欲しいです」「ぜひ譲ってください」メールが届いてますわ。
 私はこれから発送の手続きを夜通しするのかしら。あーん。