27日会


今日はマイシスター、ツインズのお誕生日。不思議なことにゆきぴゅーのおうちでは月は違えども、ママンも27日生まれ、妹ちゃん’Sも27日生まれ、ゆきぴゅーも27日生まれなんですの!こんな偶然はなかなかありませんの(と思います)。ちなみにパパンは17日生まれ。惜しい!
そんでもってゆきぴゅーには27日生まれの仲良しさんが5月と6月にそれぞれいますの。そのうちに『27日会』なるものを結成しようかとも思うのですが、結成したところで毎月毎月あちこちでお誕生日会を開くわけにもいかず、メンバー登録だけになりそうですの。

えぶりでぃ読者の方で27日生まれの方いらっしゃいますかー???
挙手願いますの。

しろ

日食ですの


たしか小学校の時に日食があって、ゆきぴゅーは黒い下敷きで欠けていく太陽を見た記憶があるのですが、アレって今ではやってはいけないことになっているんですのねー。当時の子供は大丈夫だったのでしょうか。

東京でも部分日食が見られるということでしたが、日食サングラスも持っていないしどうしようかと思っていたところ、ちょうど通っているスポーツセンターのヨガのレッスンが10時からだったので「日食の時にヨガをするなんて、なんだか神秘的ですわ」とよくわからないことをひらめいたゆきぴゅー。急いで仕度をして出かけましたの。屍のポーズや月のポーズの時に太陽の力を感じようとしましたが残念ながらそんな余裕はなく神秘的とは無縁の姿で体をくねくねさせておりました。

ちょうどヨガが終わった頃東京では一番欠けていた時間でしたが、もともと曇っていて太陽は見えていなかったので何ら変わりなかったです。(と思っていたらどうやら東京では11時過ぎに一瞬雲が切れて太陽が確認出来るまでになったそうで、、、見逃したーーーーー!!!)

おうちに帰ってTVをつけたらNHKで硫黄島での皆既日食映像をライヴで流していて、それはそれはすばらしいものでした。皆既中の数分って星が見えるほど暗くなるのに、ちょっとでも太陽が出始めるとあっという間に明るくなるんですのね。コロナのまわりに見えたピンク色のプロミネンスとか、天文学者さん曰く“大変貴重な映像”だそうで、まさに映像技術の賜物ですわね~と感慨深し。各国の中継の時、「上海では400年ぶりの皆既日食です」みたいなことを言っていて、それって『○○年ぶり』っていうレベルの話じゃないじゃんと一人ツッコミを入れながら結局、日食関連の番組をずっ~と観てしまいました。みなさんはどういう日食体験だったですの~?

皆既ゆきぴゅー次回は来月中旬
(Googleのパクリ)

水族館でパーティーですの


お世話になっている動物写真家の内山晟センセがこのたび2冊の本を書かれたということでその出版記念パーティーがきのう開催されましたの。会場はなんと池袋のサンシャイン国際水族館!営業終了後の水族館を借り切ってのパーティーだったんですのよ。夜の水族館で飲んで食べられるっていうだけでワクワクなのに、2匹のペンギンが入り口でお出迎えしてくれるという水族館らしい演出もあったりしてとっても盛り上がりました。
バースデーケーキ
(内山先生のお誕生日が近かったためバースデーケーキのサプライズ)

今回出された本というのは、『内山晟の五大陸どうぶつ写遊録』(講談社)と『毎日おいしい 男の料理』(中経出版)の2冊。ひとつ目の「五大陸どうぶつ、、、」の方はわかるのですが、なぜに動物写真家さんが料理本???と普通は思いますわよね。でもお料理好きの内山センセ、エッセイ付きのお料理コラムを別の出版社の雑誌で何年か連載していて、今回それをまとめた形で文庫本になったんだそうです。

実はゆきぴゅーがカレンダー撮影のお手伝いをしていた時期がちょうどこの本のゲラチェック段階だったらしく、せっぱ詰まった時には助手席でいきなり原稿を朗読しはじめるんですの。

「聞いていてへんなところがあったら言ってね」
「ハ、ハイ」
「えー、まずは、“ゴーヤチャンプルー”。豆腐はペーパータオルに包んでまな板にのせて、重石をのせて・・・」
「センセ、そこ、のせて、のせて、が続きますわね」
「そうだね、、、、うーん、それじゃこうしよう。豆腐はペーパータオルに包んで・・・」

ってな具合。そのおかげでゆきぴゅーも運転しながらいくつか新しいお料理を覚えられるという一石二鳥なバイトでしたわ。普段計量カップや計量スプーンを使わないで勘で作っちゃうそうなので、あらためて分量と言われると面倒くさくってねぇ~とよくボヤいていたし、あとがきを読めば、“本書のレシピはかなりいい加減なので、これを目安に各自味を調整してください”と書いてあるのが内山先生らしいなと思いました。料理本といってもそのレシピに付随するエッセイのほうがどちらかというとメインの本なので、レシピ自体には基本的に写真は無くて、代わりに、「ポテトサラダ」のところにはアラスカのトナカイが、「たまねぎの四川風炒め」にはパンダが載っていたりするんですの。読み物としてとてもおもしろい本なので、ぜひ本屋さんで手に取ってみてはいかがでしょうか。なにはともあれ、仕事から帰ったら毎晩こんなお料理が待っている内山センセの奥サマが一番幸せですわ~と思いながら帰ってきたのでした。
エイ?

読書録『芙蓉の人』


昨晩、読み始めたらうっかり明け方までかけて読み終えてしまった本。久々に時間を忘れるくらいのめり込みました。著者の新田次郎氏は現在公開中の映画『劔岳 点の記』を書いた人でもあります。

内容は、明治の半ばに野中到さん・千代子さん夫婦が、初の富士山の頂上での越冬気象観測を試みるという物語。これは実際にあったお話で、富士山観測所に勤務する気象庁の職員でもあった著者が、到さんや千代子さんの記した記録や日記などの文献をもとにして書いた小説です。

「富士山の頂上に気象観測所をつくってそこで毎日観測を続ければ天気予報は当たるようになる。が、しかし国はいきなりそんな無謀なことには金は出さない。それにはまず、誰かが実証しなければならない」
そう言って、当時、真冬に富士山登山することすら誰も成し得なかったことを一人でやりはじめた到。その到を影で支える妻、千代子。夏の間に大勢の人の力を借りてなんとか観測所を完成させた到は、その秋からたった一人で観測を始めるのですが、千代子はいつからか夫を助けたい一心で自分も後を追って登ることを決意します。言えば絶対に反対されるであろう到に内緒で。しかも、まだ幼い我が子を実家に預けて・・・。

今の世の中だったら、私一緒について行くわ~アナタ~♪的な奥さんはいくらでもいて、それが許される時代ですが、当時は女は家で待つのが仕事、耐えて耐えて耐え抜くことが美徳とされていた明治期。夫の仕事、ましてや富士山頂での気象観測を手伝うなんてことは、“あの奥さん頭がおかしくなっちゃったんじゃないの”と思われても仕方のないこと。特に千代子さんが登った10月ともなれば、富士山頂ははやくも雪に覆われている季節です。どういう格好で登るかということが大きな問題になるわけです。当時、女の人が男の格好、すなわち“洋服を着る”ということは、考えられない時代だったんだそうです。そんな時代に、まだまだ残る封建主義の殻を破って、夫の滞在している富士山頂に登ろうとした千代子さんてどれだけ心の強い、しっかりした人だったんだろうと思いました。

ゆきぴゅーは高山病で8合目でリタイヤしたのもふくめて過去3回富士山に登っているのですが、読み進めている途中、“この小説を読んでから登りたかった!”と何度も何度も思いました。次に登る機会があったら、野中夫妻への畏敬の念を持ちながら一歩一歩また違った登山になるだろうと思います。梅雨も明けていよいよ今年も富士山登山シーズンの到来ですが、登る予定の方もそうでない方もオススメの一冊ですの。

 芙蓉峰とは富士山のこと

日進月歩


音声合成の世界ってすごい進歩なんですのねー。ゆきぴゅー、この『声の職人』を体験をしてみてびっくりでした。近い将来、ナレーションの人がいらなくなっちゃいますわよね。
えー、そこで。音が出てもOKな環境にいらっしゃる方、

「はじめまして。わたくしは、ゆきぴゅーと、申します。みなさま、ごきげん、いかがですの。」

というテキストを入れて、ぜひ“あんずちゃん”の声で聞いてみて下さいませね。きっとイメージ通りの声だと思います。間違っても“せいじさん”の声で聞かないでくださいませね。
夢の世界

夜の神田明神


七夕の夜の打ち合わせの後、ほろ酔いの女3人で神田明神まで歩きましたの。夜の明神さま、初めて行きましたがライトアップされていてとっても幻想的!心地よい風がふきぬける中、ビルの上にぼんやり浮かんだ月を見上げていたらなんだかすごく気持ちがよくて、夜の東京観光ってのもいいなーと思いました。
 明神男坂

境内では昼間、七夕祭りが催されたみたいで、笹飾りがくくりつけられていました。神様の前で人の書いた短冊を盗み見するのはどーかと思いましたが、なかなかこれが興味深いんですの。「わたしだけを愛してくれるすてきなはんりょがはやくあらわれますように」とかなりストレートな願いごともあれば、「インフルエンザにかかりたくありません」なんていう願い事なのかなんなのかわからないのもあったり。10円くらいのお賽銭でゆきぴゅーもちゃんとお願いしてまいりましたわ。神田明神は縁結びのだいこくさま、商売繁盛のえびすさま、除災厄除のまさかどさまという3人の神様がまつられているそうなので、 御利益に期待ですの。

あまのがわはどこ 

オススメ商品


ゆきぴゅーのこの夏オススメ商品のご紹介です。

其の一、おとぼけくんアイス。ミルク味とチョコ味で2度おいしい!!(と書いてある)。ただしこの商品の難点は、指にひっかけて開けるようになっている構造なのだが悲しいことに絶対に開かない。開く前に指がひきちぎれそうになるのでご注意。

ナイスネーミング

其の弐。永谷園のそうらーめん。これは、長野の妹ちゃんBが「おいしいよ!」と教えてくれたので、近所のスーパーを探したのですが3軒まわっても見つからずあきらめていたところ、先日帰省した時に妹ちゃんが買っておいてくれたもの。おいしかった!

箱ごと買いたい 
つゆは付いていないのですが、“香味油”なるものが入っていてこれがおいしさのヒミツだと思いますの。

こいぬ・こねこ


労働教育センター発行の、来年用のこいぬ・こねこカレンダー撮影の助手バイトが先日終わりましたの。今年も動物写真家内山先生にいろいろ連れて行ってもらって(というか運転はゆきぴゅーですが)、かわいいワンちゃん、ネコちゃんとふれあうことができました。
横浜のねこちゃん  茨城のコーギー

ブリーダーさんのお宅におじゃますると、決まって最近の人気犬種のお話になります。バブル時代には大人気だったゴールデンなどの大型犬は場所も餌代もかかるということで最近は下火で、変わって最近は小型化の一途をたどる一方だそうで、ちなみにチワワ、ミニチュアダックスフンド、トイプードルが上位を占めるんだそうです。
山梨のチワワ  群馬のプードル

かつて一世を風靡したシベリアン・ハスキーなんかは取り扱っているブリーダーさんがいないので子犬を探そうにも探せないんだよ、と内山先生。ワンちゃんの世界にも時代時代で流行りがあるんですのね~とちょっと複雑な気持ちになってしまいます。
そんなゆきぴゅーですがやっぱり一番好きなのは大型犬の代表格、ゴールデン・レトリバーなんですの。去年の撮影で銚子のゴールデンのブリーダーさんのところで恋をして以来、ゴールデン命。あまりの熱狂ぶりにブリーダーさんから直接「ゆきぴゅーさん、今年は3匹生まれましたよ」と連絡が来るほどなんですの。そのゴールデンの撮影が今年最後の撮影で、先週行ってきましたの、はるばる銚子まで!!!
茨城のにゃんこ 横浜のねこ

それまでの撮影が小型犬ばかりだったからか、まずはゴールデンの子犬の大きいこと重いことにたまげましたわ!去年の子たちもこんなに重かったっけ???生後45日のくせに6キロ超えのずっしり体重を、走り出すポイントまでだっこして運ぶのが一苦労なんですの。よっこいしょと両手で持ち上げて、数メートル先まで運んで内山センセの「はーい、スタート!」のかけ声とともにゆきぴゅーが走り出し、その後を追ってくるワンコを撮影するのですが、それを繰り返すこと十数回。蒸し暑い真っ昼間、それはもう何かの罰ゲームのようでしたわ。モデルさんは元気いっぱいでも、人間さまはもう汗だくでヘトヘトなんですの。もちろん、重いレンズを装着したカメラを持ってじっとほふく前進ポーズの内山先生もこれまた大変。
ポン太くんとアスカちゃん  頭のいい子

でもやっぱりゴールデン、かわいいですわーーー!!!う○こをふんじゃってもいいんですの。腕が筋肉痛になってもいいんですの。子犬特有の香ばしいにおい(パピー臭というらしい)をかいで本当に幸せなひとときでございました。 10月頃書店に並ぶ2010年版カレンダーをぜひご覧下さいませね。

旅じたく


・・・といってもゆきぴゅーはどこにも行きませんが。
今週末から海外旅行に出かけるお友達のブログに、「荷作りが終わらないーっ!」と書いてあって、ついこの間読んだ『女の旅じだく』っていう本を思い出しました。著書はエッセイストの岸本葉子さん。旅行の時、他人の荷物の大きさってとっても気になりますわよね。特に女の子同士の場合、極端にバッグが小さいと「なんでそんなに荷物少ないのー?!」と言われるし、多ければ多いで「一体、何持ってきたの?」と笑われるわけで。

この本はプライベート・仕事と頻繁に旅行にでる著書の旅じたくのあれこれが書いてあるのですが、中には“えーっ?!そんなことまでするですのー???”って笑っちゃうのがありました。例えば、るるぶとかの旅行雑誌。仮に長崎に行く場合、そういう情報誌って時々『福岡・長崎・ハウステンボス』みたいに一冊になってたりしますわよね。するとこの方は、必要ない福岡とハウステンボス部分は破って長崎だけにしてホチキスで留めて持って行くそうです。紙一枚でも荷物を軽く、というすごい執念です。それから、女子には必要不可欠な“化粧品関係”の荷作りのことも書いてありました。さすが「紙一枚でも、、、」の根性の人ですわ。普段使いの化粧水、乳液類を一つ一つ小分けのボトルに入れて、しかもきっちり○回分、と量って持って行くんだとか。石けんなんてカッターで切って持って行くというからびっくり。だから旅先でお友達に「あ~、あれ忘れちゃった。ちょっと貸して~」と言われても絶対に貸さない!っていうか貸せないんだそうな(ちなみにゆきぴゅーはいつも「ちょっと貸して~」の人)

そういえば先月の山中湖マラソンも一泊二日だったから、集合場所に現れた女子4人の荷物の大きさはそれぞれ敏感に反応していましたわ。前の日の夜に「宿には○○や○○はあるそうでーす。荷作りの参考までに」とかメールをしてきた幹事さんが結局一番荷物が多かったような気が、、、。ゆきぴゅーも時々、「あぁなんで私はたかだか2泊だけなのにこんなに持って行くものがあるですの」と床に広げた荷物を見てためいきをつくことがあります。ハブラシもパンツも現地で買えばいいか、くらいの気持ちで身軽な旅がしたいものですの。

こうなるともうお手上げ