念願の銚子電鉄


桜が満開になるまで寒くて長かった先週とは打って変わって、関東地方は今週、20℃近くまで気温が上がるポカポカ陽気が続くそうですわね。なによりです。

3月末に千葉の銚子に行ってきました。ご存じパパンの趣味である坂東三十三番札所巡りにつきあってあげたんですの。銚子といえば、、、そうです、テツならわかりますわね、銚子電鉄に乗るべし!ということで、甥っ子カンタ(5)も同行することに。そうなればカンタママ、1歳半のカンタ妹、そしてママンも・・・と総勢6人の『一泊二日~ひとあし早く春を満喫する銚子の旅~』となったのです。が!風は強くて雨は降るし寒くて寒くて春なんてこれっぽっちも感じられませんでしたの。ゆきぴゅーはこの時ぞとばかりに銚子電鉄の回が載っている『鉄子の旅①』と新刊『鉄子の旅プラス』を持って行ってマンガ通りに銚子電鉄全駅乗下車をやろうと決めていたのに、あまりの寒風に断念したくらいです。それでもカンタは相当テンションがあがりまくっていて、運転手さん横の一番先頭にじっと立ったまま動きませんでした。
定位置  
↑ずっとこの姿勢。

ローカル線

銚子電鉄の全長はたったの6.4㎞。駅は全部で10駅あります。
乗ってみるとやっぱり地元の人の大切な足なんだなぁ~と実感。

すごいのが電車の中のいたるところに『鉄子の旅プラス』の宣伝がしてあること!マンガを大きくして貼ってあったりして鉄子だらけ。さらには写真撮影会の入賞作品が貼られていたりと、銚子鉄道を盛り上げようとしているのがひしと伝わってきましたわ。頑張れ、ローカル線!名物ぬれ煎餅もおいしゅうございました。

ちなみにその日はWBCの日韓決勝戦で、ゆきぴゅーは『地球の丸く見える丘展望館』の展示室のTVで、見ず知らずの方々と優勝の瞬間を喜び合ってきました。

銚子電鉄全駅乗下車、お天気のいい日にリベンジ予定ですの(参加者募集中)。

フードクリエイターのおともだち


ここ数ヶ月、『ゆきぴゅーのお料理大丈夫?』などでリンクをはってご紹介している野口英世さん。千円札のあの野口さんではなくてこちらは女性のノグチヒデヨさん、ゆきぴゅーのお友達ですの。こんな絶対忘れないお名前の人とどうやって知り合ったかと言いますと・・・

諏訪さんが運営している『Photo Creator’s Room』というSNSにゆきぴゅーも(一応)登録しているのですが、昨年、そこから一通の熱烈メッセージをくださったのが野口さんだったんですの。なんでもいろんな方のページを徘徊しているうちにゆきぴゅーのサイトにたどり着いてまんまとハマった、んだとか。仕事そっちのけで読みふけりました!好きです!という、かなりイっちゃってる風だったのですが、貴重な女性ファンがついたということでゆきぴゅーとしてもかなり光栄に思ったわけなのです。聞けば野口さん、『フードクリエイター』というなんだかとってもオサレな肩書きをお持ちの方で、All Aboutなどでオリジナルのレシピを紹介したりするお仕事をされているとのこと。ホームページブログを拝見すると、女性らしいとってもセンスのいいサイトで、“なんでこんな人が?”って首をかしげてしまうほど。その洗練されたセンスの要素ったらゆきぴゅーには微塵も無いわけでして、そうなるとこっちとしてもある意味興味津々。一体どんな人なんだろう?とお会いするのをとっても楽しみにしていたのでした。で、その初対面がついに今年に入って実現したんですの。場所は横浜中華街。ちなみに野口さんの最初のひと言は「あー!赤いワンピース着てないじゃん!」でした。

まったくもって接点がなさそうな二人でしたが飲茶を食べながらあっという間に意気投合して、なんと初対面の翌週には野口さんのなんちゃってアシスタントとしてかり出されることになったんですの。つーわけで、知り合って2度目の場所は都内某所のキッチンスタジオ。その日は某有名メーカーさんが展開する某ソースを使って10種類ほどのお料理を紹介するリーフレット撮影。もちろん野口さん考案のオリジナルレシピですの。カメラマンさんはもちろんスタイリストさんやメーカーさん、デザイナーさんなどたくさんの関係者がいらっしゃって、ふだん見慣れない現場にちょっと緊張しながらも、ゆきぴゅーもさっそくエプロンをつけてスタンバイですの。アシスタントとはいえ基本的に包丁は持たなくてOKで(>ホッ)、野菜やお肉などの材料を素早く冷蔵庫から出したり後片付けをしたりと野口さんをサポートする役を任命されました。
「今日は長丁場になるハズ!午前様になることも覚悟してね、ハイこれ飲んでとユンケルを渡された時はちょっとビビりましたが、頑張りました、足を棒にして。「へぇ~、お料理の撮影ってこうやってやるんですのね~」と裏方さんの技を目の当たりに出来て勉強にもなったし楽しかったですわ。撮影は心配していたほど押さずにその日のうちに終了して「おつかれさまでした~!!!」。その日は余った食材をたんまりもらって帰ってきたのでした。ちなみに先日、その時のリーフレットが出来上ったということで見せてもらったのですがとっても美味しそうに仕上がっていてかなりカンドーでございました。諸事情により詳しいことはココでは書けませんが、もしかしたら皆さまもスーパーなどで手にすることがあるかも、ですの。

必殺七夕切り
↑当日、お昼にまかないのスープを作るということで唯一ゆきぴゅーが包丁を持って切った厚揚げがご覧の通りのありさまで、野口さんの顔には明らかに「汗」の文字。

そんな野口英世さんが監修の本『楽ラククッキング』が先日発売になったそーです。パチパチ~♪♪♪魚介の缶詰活用法とか上手な食器のそろえ方とか、主婦歴○年のアナタも、この春から一人暮らしをする若者も、きっと「へぇ~!!!」と新たな発見がある一冊ですわよ。