忘れられない味


なんだか池波正太郎のエッセイにありそうなタイトルですが。えーと、きのうの日記で、王子で食べたカレーが人生のベスト5に入るカレーだったとお伝えしましたが、たしか同じようなことを以前も書いているような気がして、右下の四角の中に“カレーと打って検索してみたところ、あるわ、あるわ、、、。そこで、今後のカレー人生のためにもここいらで一度しっかりとベスト5を決めておこうと思いましたの。

というわけでいきなり、
『ゆきぴゅーの忘れられないカレー★トップ5』
(パフパフ~♪♪)

1位、ニュージーランドの北島、ニュープリマスのインド料理屋で食べたバターチキン
2位、かつて長野駅前にあった喫茶店ラサのヒマラヤンカレー(こちらの日記を参照
3位、セレブY澤と新浦安アトレの中にあるインド料理店ゴングルで食べたランチのカレー(何カレーか忘れた)
4位、王子のムルギーでこの間食べたカレー
5位、神田神保町の共栄堂のビーフカレー(最近ちょっと味が落ちたかも)

一位はたぶん、本格的なインドカレーを初めて食べたからなのか、貧乏ヒッピー生活で飢えていたからなのか、とにかくすごい衝撃的だったのを覚えていますの。「ぉおおおお!こんなうまいカレーが世の中にあったのか!」と思いました。いつかお金をもっと稼げるようになったらニュージーランドにあのカレーだけを食べに行こうと思っているくらいです。そのニュープリマスっていう街はなーんにもない街でして、他のことは何も覚えていないのにそのカレーが超美味しかったということだけは忘れられませんの。ちなみにゆきぴゅーはあの味を越えるバターチキンに出会うべく、インド料理店でカレーを食べるときは必ずバターチキンをオーダーします。ほうれん草マトンとかに浮気はしません。なので、どなたかココのバターチキンはおいしいよっていう情報ありましたらメール下さいませね。よろしくお願いします。

トムも食べたかも

あぁ、そういえばニュープリマスは、ラストサムライのロケをしたところの近くでした。ケン・ワタナベはもしかしたら食べているかもしれませんわね。

お花見2009


桜です桜です桜です。みなさんもお花見しましたか。こうお天気がいい日が続くとおうちにいないで桜を観に行かなくちゃ損!っていう気分になぜかなりますわね。ゆきぴゅーは満開宣言が出た翌日、都内の桜名所をぶらぶらと歩いて参りました。まず向かったのは王子の飛鳥山公園。上野公園と並んで桜の名所ですが、行ったのは初めてでしたの。久々に乗った都電荒川線はどーしちゃったですのー?とびっくりするほどの超満員でしたが、ほとんどの人が飛鳥山で降りました。なーんだ。

ピンクの背景

公園内は子連れのママさん同士が多いなという印象。地元ピープルであふれているって感じです。おじいちゃんおばあちゃん達は昼間からお料理を囲んで宴会してました。いいですわね~

暗い のぞき

↑でも全員なぜか下を向いていて全然楽しそうじゃない写真。

きらきら

↑茶髪ちゃんも花見。

桜の下で働くおじさん

↑きっとママにだっこされてるこの子は桜よりもショベルカー。

さて、公園をあとにして次に向かったのがすぐ近くの音無親水公園。ここもたくさんの人で賑わっていました。誰もが“自分は一番イイ時に桜を見た”という確証が欲しいがために「今日が一番ね、サイコーね」と確認し合う日本人。

思い思いに桜を愛でる

ぶらぶらしていたらうわさで聞いていた有名な卵焼き屋さん“扇屋”を発見しましたの。買って帰ろうと思って並んでいたらなんと予約分で手一杯で新規の人の分は作れるかどうかわかりませんとのこと。がーん。予約制だったとは・・・。次回リベンジするですの。
がっくりしながらトボトボと“名主の滝公園”方面へ歩いていくと、気になるカレー屋さんを発見ですの。ピピピとゆきぴゅー脳が反応したのでカウンターしかないお店でしたが入ってみることに。“ムルギー”という小さなお店で、やさしそうなご夫婦が経営していました。しばらくして出てきたカレーはわりとさらさらしたスープカレーっぽい見た目なんですの。
ムルギーのミルキーウェイカレー

ピピピときただけあって、一口食べて思わ出た言葉が「こ、これはわたくしのカレー人生のベスト5に入るお味ですわー!!!」でしたの。
あまりにおいしくて5分で平らげました。そのお味ですが、辛さの中に甘さがあっていろんなスパイスが絶妙に合わさって、なのにとってもマイルド。
「これって飲んだ後に食べたくなるカレーですわね」と感想を言うと、
「そうなんですよ、よく言われます。ご飯無しだとお酒飲みながらつまみとしてもイケるんですよ」とマスター。それにしても久々においしいカレーにめぐりあえたと大満足で水をがぶ飲みしていたら、奥さんがチャイをサービスしてくださってこれまた感激。絶対にまた行こうと思いますの。

午後になって日が傾いて来て、さぁこれからどうしようかとポケットマップを開いていたら、何年か前にデジフォトのお仕事で歩いた深川の川縁の桜がキレイだと根本タケシ先生が教えて下さったことを思い出して思い切って向かったのが清澄白河駅。小名木川沿いに咲く桜並木を歩いたら「あぁ、やっぱりココだ」と実感しました。こちらはほとんど人はいなくてゆっくりと水面に映る桜を鑑賞することが出来ましたの。

長生きしてね

↑「こうして毎年一緒に桜を見に来ているんですが、こいつはもう17歳。今年で最後かもしれません」と、パグの老犬を自転車に乗せてペダルをこぐおじいちゃん。後ろ姿を見送りながらうるうると。
一年で一番しあわせなとき

萬年橋に向かう途中にあった民家。このお部屋に住んでいる人は今の時期、とっても幸せだろうなぁ~と思いました。
・・・と、ゆきぴゅーのお花見2009レポート第一弾でした(第二弾があるかどうかはわかりません)

おまけ
おまけのワンコ。花びら背中に乗せてます。