版画家と板画家


何年も前にどこか(なにか)で見かけて「これステキですわー!!!」と衝撃を受け、デジカメで撮ってL版に印刷までしてファイリングしていた版画が、ひょんなところから誰の作品かわかったんですの。川上澄生さんっていう版画家さんでした。明治の人なのでとっくに亡くなっているのですが、栃木に川上澄生美術館というのがあるそうなのでこんど行ってみようと思いますの。代表作である『初夏の風』という作品は、あの棟方志功に版画家への道を志させたというこれまたすごい逸話があることもわかって、なんだかうれしくなってしまいました。

巨匠達

川上さんも棟方さんと同じく、牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけていたみたいですの。