2007年10月 のアーカイブ
三河屋洋傘専門店
アスパラクラブのコラムで弟子入りさせてもらった三河屋洋傘専門店のおじいちゃんは、今年の夏公開された大林宣彦監督の『転校生』にエキストラ出演しているそうですの。そういえば、今回の転校生は尾道ではなく、長野の善光寺で撮ったんですものね。なんでもロケ中に大林監督が奥様と傘を買いに来られて顔見知りになったそうで、それからしばらく経ったある日スタッフの人がすっとんで来て「監督に傘屋のおジイを呼んでこいと言われまして。すみませんがご同行願います」と呼びに来たらしいです。おじいちゃんは“そりゃ願ってもない光栄”と、着物を着てお店の商品である蛇の目傘を持って参上したそうですが写っているのは「あっ」とまばたきしている間に終わってしまう1シーンなんだとか。残念ながらもう上映している映画館はないので観ようにも観ることが出来ませんが、来年1月にはDVDが出るみたいなのでおじいちゃんの役者姿、楽しみにしていようと思いますの。ちゃんとエンドクレジットにも名前が出てるから最後まで見るようにと念を押されました。

「これが大林監督と一緒に撮った記念写真だよ」と見せびらかされ、延々話を聞くのも弟子の仕事なり。
久々の酵素風呂
数年前ゆきぴゅーは酵素風呂にハマっておりました。最近になっておうちからそんなに離れていない所に別のお店があることがわかったので、先日行ってみたんですの。そのお店はまず玄関に入った瞬間から臭さが違っていました。ヌカのニオイがキョーレツなんですの。おじちゃん曰く「うちは他と違っておかくずを混ぜていない、ヌカだけだからね。臭いけど効くよ」とのこと。しかも完全真っ裸で入るので、まず横たわったらおじちゃんに見られちゃいや~んなところに自分でヌカをかけて隠さなくてはいけないという素晴らしいシステムのお店でした。

鬼のように汗が出た後はシャワーを浴びて、水を飲みながらおじちゃんと世間話ですの。
「のぼせなかったかい?若い人は貧血で倒れる人が多くてね。この間なんかシャワー室で倒れられちゃっておじさん困っちゃったよ」
「そういう時はおじさんがこの畳の部屋まで運ぶんですの?」
「本人はフラフラ状態だけどね、一応ムスメさんだからね、ちゃんとタオルで隠してあげてからじゃないとね」
おじちゃん大変ですがそれってかなりの役得だと思いますの。
雨のファミリーマートで
雨の中、近所のファミリーマートに行ったら、入り口にいるSuicaのペンギンが左右にビミョーに揺れていますの。“わぁ、これ動くんですの!?”と思って近づいたら、なんてことない、雨つぶがちょうど手のところにあたっているだけでした。でもその姿がとってもかわいらしくって、ゆきぴゅーはしばらく一緒に雨宿りしてしまいましたの。

ムンク展
芸術の秋は美術鑑賞ということで、上野の国立西洋美術館で開催中のムンク展に行ってきましたの。『叫び』で有名なノルウェーの画家ムンクは、自分の作品の一枚一枚を見るのではなくって、何枚かを“装飾”して全体をひとつの作品として鑑賞してね、という考えの『装飾画家』だったんだそうですの。だから、地元のチョコレート工場の壁画とか、知り合いのお医者さん家の子供部屋とか、そういう単位で依頼を受けて描いてたみたいです。その医者の家の子供部屋には「エロいのを描くなよ」と言われていたのにもかかわらず、抱き合ってチューしてる男女を描いちゃってほとんど納品拒否されたというお話が“やりますわね、ムンク”と思いました。
でもさすが“魂の叫び”を描く画家。ゆきぴゅーは絵を見ている間中ずっと胸が苦しい気がして、まさにムンクの魂の叫びを受けていたような超常現象?が続いていましたの。外に出たら直りましたが。ちなみに今回『叫び』は来ていません、あしからず。

ムンク展を観た後は、神保町に行って共栄堂のスマトラカレーを食べて、そのあとは、○○○カメラの家電売り場の最新型マッサージチェアに座って全身疲労コースを体験して帰るという充実の一日でございました。
電車でメロンパン
ゆきぴゅーはコンビニのメロンパンが大好物なのですが、きのう電車の中で帰宅ラッシュ時にもかかわらず、そのメロンパンを食べている女の人がいましたの。最近よく人目も気にせず平気で電車の中でお化粧してる子がいますが、平気でメロンパンを食べている人もめずらしいですわねと、ついつい見入ってしまいましたの。
コンビニのメロンパンって袋に入れたまま食べていると、サクサクっとした固いところが必ず袋の底にクズとして残りますわよね。そのメロンパン女、あっという間に一個食べたかと思いきや、最後に大きな口を開けて、そのパンくずまでもを口の中に流しいれた時には、思わずアッパレと心の中で拍手を送ってしまいました。

トッケスビーリマ
いつも行くドラッグストアでゆきぴゅー好みのモノを発見ですの。
『森永ビスケットマリー』ですの。“この缶は、1926年発売当時のマリービスケットをもとに品質、デザイン、包装形態をアレンジしたものです。”とのことで、レトロなパッケージがとってもナイスですの。うれしいのは長期保存可能(製造から5年)の文字。600円近い高額商品だったので、買おうか買うまいか缶を持ったまま5分悩んだゆきぴゅーは、“これは大地震の時のための常備食ですわ”と都合のいい理由をつけて結局お買い上げ。時々ながめてはほほえんでいますの。

でも絶対10日以内には開けられて食べられちゃうんだな、これが。
カリン
医龍から目が離せなくなりそうな予感がするゆきぴゅーです。
街道脇のカリンの木に、美味しそうな実がたくさんなっているのですが、あれは誰のモノになるんですの?市町村ですの?市役所の人に聞けばもらえるんですの?散歩の途中、ゆきぴゅーは思わず手を伸ばしたくなってしまうのですが、手が届くようなところにはすでにカリンがないところを見ると、きっと同じ事を考えている人が暗くなってから収穫に来ているに違いありません。

メガ牛丼を食べた翌日は、お腹がはってはって、トイレに何回も行きましたの。
負けですの。
2時間走ってます

お約束どおり行って参りました、すき家。食べて参りました『メガ牛丼』。
最初は掘っても掘ってもごはんが出てきませんの。幸せな気分ですの。それでもごはんをほじくり出してお肉と一緒に食べますの。普段は“最後にお肉がなくなってごはんだけ最後に食べなくちゃいけない心配”ってのがありますが、これにいたってはそんな心配はご無用です。今日は大奮発して、お味噌汁と生卵とおしんこがついた『おしんこセット』を頼んだので、2/3食べきったところで生卵をかけて違う味を楽しみながらラストへもっていきました。ゆきぴゅーの勝利ですの。

吉牛なら“お肉の固さ”が気になるなんて絶対ありえないんだけどなぁ、、、とちょっとそれだけ残念でございました。
気になるタイトルですがもちろんウソです。そんな元気はありません。

