ヨク ワカラナイネ


長野の旧友に用があったのでとっても久しぶりに電話をかけましたの。
トゥルルル~とつながった相手が発した言葉は「もしもし」ではなくて
もぞもぞとなにやら意味不明な言葉。
「もしもし?!○○○ちゃん?ゆきぴゅーですわ。お久しぶりですわ」
というと、
「ワタシ ニホンゴ ヨク ワカラナイネ」
と言うですの。
「・・・・」
困りましたわ。ゆきぴゅーのお友達、日本語が話せなくなっちゃったそうですの。

コマッタネ 

携帯番号を変えて、その古い番号をニホンゴヨクワカラナイ外国人が使っている確立確率は何パーセント?

姪っ子誕生


先日電車男ことカンタ(3)にめでたく妹が生まれました。
名前は、カンタが「E3系MAX」と言い張っているそうですが、それは採用しない方向で現在検討中とのことです。
増え続ける甥っ子姪っ子・・・。
これで毎年一人500円のお年玉をあげるとして、合計3500円もかかってしまいますの。大変ですの。

いやはや

パパンから、
「そろそろ“電車男”って言うのをやめて、“電車王子”にしたらどうだ」
というナイスなご意見が出たので改名することにしました。 

ラーメン二郎~その参~


2度の辛い経験をしているゆきぴゅーにとって、二郎は特別な存在になっていきました。それはまるで好きじゃないと言いつつも、どうしても気になる小学生の恋のようなもの。2度あることは3度あるになるか、3度目の正直になるか、ついぞ先日賭けてみる気になったんですの。こんどはしっかりとネットで二郎情報を読みあさり、数ある支店の中でもとりわけ美味しいと評判の店舗へ行ったのでした。(※お店によって味や量にかなりの違いがあるという二郎。この時点で普通のチェーン店とは一線を引いた存在であることがわかりますわね。テキトーとも言いますが)
夕方6時半。お店の前には5、6人が並んでいました。女性もいたのでちょっと安心ですの。普通、二郎は販売機で食券を買います。今回はあらかじめ『小』を注文することにしましたの。でも値段は変わらず。これがまた不思議ですの。ドキドキして待っていると15分くらいで席が空きました。
「麺、少なめでお願いしますですの!」
券を渡すとき、過去2回言えなかった言葉を、大声で言ってとりあえずほっと胸をなでおろしたゆきぴゅー。
(い、いよいよですわ・・・)
二郎の麺はご太いので茹で上げるのに時間がかかります。しばらくすると、麺担当のお兄さんがちらっとゆきぴゅーのほうを見て言いました。
「お客さん、ニンニクは?」
ニ、ニンニク?!ど、どーするですの?どーうするですの?とっさに「お願いします」と答えていたゆきぴゅーの目の前に「はい、お待ち~」とすぐさまドンと大きなどんぶりが置かれました。予想外のトッピングをしてしまいましたが、まぁいいでしょう。
(そ、それにしてもこれのどこが小ですの・・・)
過去2回の時よりは積み上げられている高さがないような気がしますが、それでも他のラーメン屋と比べればこれは大盛り。さらに、生ニンニクのみじん切りが予想以上に入っているようで、これじゃ明日素敵な殿方とデートがあったとしたらたちまち嫌われてしまいますわ、だから実際なくてよかったですわ、なんてくだらないことを考えながら一心不乱に食べたのでした。

3度目の挑戦の結果は、、、、まずまずでしたの。小でも残してしまいましたが、ニンニクパワーなのかなんなのか、キャベツ&モヤシは完食、そして麺は前回よりもずいぶんと量を減らすことが出来たんですの。どんぶりをカウンターに上げるときに“こんなに残しちゃってすみません気分”がいくらか軽減されたこと、これだけでもゆきぴゅーの二郎人生に光が差したような気がいたしました。

ココによると、ラーメン二郎の愛好家のことを「ジロリアン」というそうですの。そしてその多くは3回食べたら美味しいと感じ初め、徐々に中毒状態になる、とのこと。最近ふとした時に二郎が恋しくなるですの。や、やばいかもですわ。ゆきぴゅーすでにジロリアンになっちゃったですの~???

ジロリアン誕生


「二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物である」→これ、ナットク。

ラーメン二郎~その煮~


ラーメン二郎の初体験から数年後、ゆきぴゅーは2度目の暖簾をくぐりましたの。初回とは違う店舗の二郎の暖簾を。
(あの時はきっと体調が悪かったんですわ、今回はきっと食べることが出来ますわ)
そう信じてのぞんだ2回目でしたが、またもや目の前に高々と積み上げられたキャベツやもやしを見ただけで満腹中枢がいっぱいになっていきました。ところで、いわゆる普通のラーメンに入っているメンマやネギといったものが入っていないのが二郎のラーメン。チャーシューもチャーシューとは言わずに「豚」というんですの。その店舗はどっかの大学の近くだったのでお客さんはみんな学生、しかもバリバリ運動部、今が食べ盛り、食べても食べても腹がすく、という強じんな胃の持ち主ばかりで、「絶対食えないだろう」という量をみなさんあっという間に平らげておりました。ゆきぴゅーはそこでも1/3ほどを食べただけでギブアップ。惨敗ですの。一緒に行ってくれたお友達も胃をパンパンにしながら泣いておりました。どんぶりをおじちゃんに返すときに申し訳ない気持ちでいっぱいだったのを今でも覚えていますの。
(大好きなはずのラーメンを残すくらいならもう二郎は来ぬまい・・・)
そう心に決めた去年の夏だったのでした。

続く、かもしれませんの。
二郎、二郎、二郎

ラーメン二郎


ゆきぴゅーは無類のラーメン好きとして育ちましたの。小さい頃から、「何食べたい?」と聞かれると「ラーメン」と即答する安上がりな子でしたの。しかし、それが2,3年前から崩れてきましたの。なぜかというとラーメン一杯食べきれなくなってきたからですの。このわたくしがラーメンを残すなんて今までのラーメン人生はなんだったのでしょう、、、、と思い悩むようにさえなってしまいましたの。
そのきっかけとなったのは「ラーメン二郎」だったんですの。たしか目黒店だったと思います。いつも行列が出来ているので気になっていたので、ある日、思い切って女友達と並んだんですの。狭くてきったなくて周りはむさくるしい男の人ばかりで、そんな中、ドキドキしながら食券を買いましたの。量はどうするか、と聞かれましたが「ふ、ふつうで」と答えました。そして出てきたのは目の高さもある超、超、超大盛りのラーメンでした、っていうか、これってラーメン???とびっくりしました。たしかに太麺が好きなゆきぴゅーですが、二郎のラーメンはそれまで食べたどのラーメンよりも太く、しかもその大盛りの麺にたどり着くには超大盛りのキャベツやモヤシなどの野菜を食べなくてはいけないという、半ば苦行のようなものでした。結局、半分も食べきれずにお店を出たゆきぴゅー、、、。量を聞かれたのはこういうことだったんですのね、男性客しかいないのはこういうことだったんですのね、、、。
「大好きなラーメンをほとんど残してしまった」という罪悪感だけが残った“二郎”の初体験だったのでした。 つづく

ゲップしか出てこない