今日、はじめて、「吉本ばなな」さんが「よしもとばなな」に改名していたことを知りました。もう4年前だそうですが皆さんご存知でしたか。
最近は読めていないのですが、“吉本ばなな”の頃、ゆきぴゅーはとても好きで愛読していたんですの。小説の中身ももちろんですが、キッチンやTUGUMI、白河夜船とかの装丁がとっても素敵で、“持っている幸せ”をかみしめられる本だったように思います。あの頃のばななさんの作品は(今もそうかもしれませんが)題材が“家族”で、それもなんだかとっても複雑な、たとえば、叔母だと思ってた人が実は姉だったりとか、当時ゆきぴゅーにしてみたらかなり現実離れしている内容だったんですの。でもそれがなぜか憧れでもあって、何にでも感化されてしまうゆきぴゅーは、
“自分にも、もしかしたらぱぱんやままんが言わないだけでどこかにそんな複雑な家族関係があるのかも。ひょっこりお姉さんやお兄さんが現れたらどうしよう。もしかしたらぱぱんが本当のぱぱんじゃないかも。そんでもって、、、”
と、アホなことを想像して一人ドキドキしておりました。現実はどこをどう見たってまったく平凡な、ひねりようのない家族なのですが。っていうか、ゆきぴゅー、どこからみてもぱぱん似だし(泣)
アルゼンチンババア読んでみようかな。

いつか本が出たらこんな装丁がいいなぁと、考える順番がどこか違うゆきぴゅー。