トビウオですの


kusaya 桟橋を作っている御蔵島のおじちゃん達にまじってビールを飲むですの。
550円の中ジョッキを注文するだけでイカ焼きやらお刺身やらが出てくるというすばらしい西川商店ばんざーい。
その中でもトビウオのくさやが絶品ですの。おいちゃんたちの仕事の後の一杯の酒のつまみをほとんど平らげてきてしまいましたの。

海へ、ですの


Cimg0635 御蔵島の桟橋にはお見送りとお迎えのために島中の宿の人たちがたくさん来ておりましたの。
各自の車に乗り込み宿につくとイルカ船の船頭さんがすぐやってきて、
「えーっと、それではあと一時間後に出発するので用意しておいてください」
というですの。い、いきなりですのー。ゆきぴゅー、こ、こころの準備がっ、、、
と言っている間にあれよあれよと着替えてイルカ船に乗り込み海に出て、
「さぁ、右側前方からイルカ達が来てますので海に入ってくださ~い」
と言われてざぶんと海に入ると前方からイルカちゃんの愛くるしい真正面の顔がドアップでぐんぐん近づいてくるですのーーーーー。

「うっううわぁぁぁぁーーーーーゴボゴボッーー」(←声にならずに海水を飲んだ)
 あっという間にわたくしの横を通り過ぎたイルカちゃんの群れ。まじかで見るとでっかいですわー。それから何回か船を移動して、
イルカちゃんの群れを探しては海に入り、探しては海に入りを繰り返しますの。全力疾走でのクロール&
バタ足のおかげで部活動をやった後のような疲労感ですの。
 その疲労感のおかげで陸に上がってお風呂に入った後の生ビールがサイコーですの。案の定、
半分も飲まないうちに頭の中では世界がぐるぐる回りだしすっかりイイ気分になって御蔵島がすっかり気に入ったゆきぴゅーでした。

なぜか八丈島上陸ですの


Pict0004 「気象状況によって着岸できない場合があるけどそれでもいいなら乗っておくれ」という“条件付出港”
となった御蔵島。
去年はそれでただ東京八丈島22時間往復の旅を経験しているだけに脳裏にはあの屈辱がよみがえってきましたが船の中ではなすすべもなくただゆらゆら揺れる客室でダメ人間のように寝るだけですの。
着岸できるとなれば早朝6時過ぎには御蔵島に着くはずですの。
 しかしそんな期待を裏切る船内放送が流れましたの。去年も聞いた放送ですの。
「御蔵島においでのお客様。申し訳ありませんが本船はこのまま八丈島に向かいます・・・・・」
 まさか、まさかこんなにいいお天気なのになぜですのー!?どうやら航海にお天気はほとんど関係はなく、風と波次第。
また意味もなく八丈島に着いてしまったゆきぴゅーは持参した朝食を食べながらお師匠サマにメールですの。
いくらなんでもかわいそうに思ったのか「ヘリで飛べば?」と返事をくださったのですが、
周りの様子では海洋状況は回復に向かっているとのこと。これはきっと復路で御蔵着岸できそうですわ、
と確信したのでそちらにかけましたの!
 それから約3時間後、ゆきぴゅーは!ゆきぴゅーは!ついに念願の御蔵島上陸を果たしましたのぉぉぉぉ~!!!
あぁ~んやっとやっとイルカちゃんに会えるですのね~!!! 
 つづく