ただ今、文月凉氏は脂肪中です、じゃなかった、死亡中です。午後3時以降復活予定。
月別アーカイブ: 2002年12月
先週のお弟子さん
お師匠サマがお水のお仕事で宮古島に行かれている間、ゆきぴゅーはルンルンお留守番~と思いきや、
カメラ7台ほどごっそり渡され「車で行ける所だったらどこでもイイから行って何か撮ってこい」という指令がでましたの。
「車で北海道だっていいんだぞ」と言われてちょっと心が動きましたがやめましたの。凍死するですわ。(あ、
でもS訪さんみたいに極寒冷地用のシュラフ買えばよかったのですわ!)
というわけで数日間、都内をぶらぶらしたり、山梨のお友達を訪ねて富士山のふもとへ行ったりして過ごしました。
宇宙人につかまる、ですの
先日、モデルちゃん2人を使って都内スタジオでの撮影がありました。
かっちょイイ系のデキル女風を撮ることになっていたのでモデルさんも背が高くってメチャメチャスタイルがよい方にお願いしましたの。
我が社の強力な助っ人KUMIKO姉さんにヘアメイクをお願いして、完璧に『デキル女風』
に仕上がったお二人はゆきぴゅーの目線の位置に腰があり、三つ折りにしてもいいくらいの足の長さ!まるで宇宙人のようでしたの。
ゆきぴゅーがうるうるしながら撮影風景を見ていると、後ろでKUMIKO姉さんがクスクス笑い始めたですの。「どーしたですの?」
と聞くと、
「あの二人の間にゆきぴゅーが入って同じポーズをとったら、って考えたら可笑しくて可笑しくて、、、。
どーみても後ろから宇宙人に首根っこ獲られて捕まえられたようにしか見えないわねー」ですと。し、失礼ですわー。
確かに想像すると宇宙人に捕らえられた日本少女ですわね、、。ゆきぴゅー、来年は“もっとデキル女”を目指すですわ!
でも今の生活だと普通の女の子に出来ないことが、デキルようになっちゃうから困るですわ。
グッバイ台湾ですの♪
明けて3日目最終日。飛行機の時間までたっぷり予定を入れて楽しむですわ!
とばかりに早起きしたゆきぴゅー&O塚組は朝から『漢方サウナ』に行きましたの。ちなみに台湾で“サウナ”は“三温暖”
と書くですわ。そこはその名の通り漢方エキス?
が床からスチームとなって出てくるという仕組みで独特の匂いもあってなんだかわからないけど体に良さそーという感じでしたわ。
朝風呂のあとはランチですの。台北一豪華なホテルの飲茶レストランで最後のお食事をしましたの。それぞれ前の晩の行動を報告し合うと、
なんとT柳さんは一人でバーに行き、安ワイン飲みすぎでぶっ倒れ早朝5時にドッパーしたらしいですの。
意気込んで占いに行ったT瀬さんはお目当てのおっちゃんのお店に行くとシャッターが閉まっていたらしくまだショックを隠し切れない様子でしたわ。
そんな話をしながら飲茶を食べお茶をがぶがぶ飲みとびきりオイシイデザートを食べ、急いでチェックアウトのためにホテルに戻りましたの。
間もなく迎えの車が来て荷物を積んで空港へと走り出した3分後、ゆきぴゅーはとんでもないことを思い出しましたの!
「運転手さーん、セーフティボックスにパスポートを忘れてきちゃったですわー。戻ってくださいましー」
早く気づいてよかったですわねぇーと皆で大笑いしながら一安心していざ空港へ。
空港でも余った小銭で最後の最後まで胃袋を満たしておりました。
そういえば占いが出来ずにお金が余ったらしいT瀬さんは免税店で高いウーロン茶を買いまくっておりましたわ。
こうしてハチャメチャ女4人の台湾旅行は終わりましたの。書ききれない出来事がまだまだたくさんありますが、
このまま続けたら1ヶ月くらい台湾ネタが続きそうなのでこのへんで。
一緒に行ったおねえさま方面倒を見てくださって本当にありがとうございました。また行きますわよー。
コラーゲンですの
ニ日目の晩餐は、わたくしの知らぬ間におねーさま方が『10時間グツグツ煮込んだホロホロの鳥なべ』
と決めており4人は時間厳守でレストランに集合でしたの。夕方5時。もちろんお店一番乗りですわ。
どんなモノかと楽しみに待っていると、なんとそのまんま!大きな鍋に煮えたぎる一匹の鳥が背中を出して入っているですのよー。
あぁ~ん、おいしそうなにおい!それでは各自取り分けましょう、
と箸をつけると10時間煮込んだおかげでお肉がホロホロとくずれていくですの。それはもう絶品!としか言いようのないお味でした。
4人はしばし無言でチキンとその濃厚なスープをほおばっておりましたが、だんだん飽きてきてゆきぴゅーが一番最初にギブアップ。
「ちょ、ちょっとコレは濃すぎるですわ、ゲップ、、。」
と言って箸を休めていると隣のT瀬さんが、
「これこそコラーゲンよ!お肌にいいのよ!食べなさい!ホラこのキュルキュルしたとこ、ここなんかコラーゲンのかたまりよ」
と言って勧めるので、お肌にいいと聞いちゃぁ食べなくちゃですわ、とまたしばらく頑張っておりました。が、
しかしとうてい女4人で食べられる量ではなく半分も食べないうちに満腹になりお腹をポンポンたたいているとお店のおばちゃんが寄ってきて
「持って帰るか?」と聞くですの。「うううう、、持って帰りたいけどホテルなので無理ですわ、ごめんなさいね」と言ってお店を出ましたの。
なんでも地元の人々は余ったらお持ち帰りしておうちでお粥や雑炊にして食べるらしいですの。あぁきっとお粥もおいしそうですわねー、
と思いながらも気持ちは“しばらく鳥は結構ですわ”状態でした。
お店を出た4人はまたそれぞれの目的を達成するために別行動となりました。
「占いに行かなくちゃ」と言って一人消え、「私はぶらぶら散歩しながらホテルに戻るわ」と言って一人消え、残ったO塚さんとゆきぴゅーは
「目指すは“小籠包”よね!」と、満腹の胃袋になんとか空きを作る為、夜道をてくてく歩きだしました。