MENU

土佐文旦

お友達のさやかちゃんが、高知に住んでいるご両親から送られてきたという文旦(ぶんたん)を持って遊びに来てくれましたの。ゆきぴゅーの顔ほどは大きくないのですが、それでも近所のスーパーで売られている柑橘系の中では群を抜く大きさのを2つ。ありがとう~!さやかちゃん。
高知の文旦は『土佐文旦』といって特産品なんですのね。時期は1月中旬から3月、4月頃とまさに今とのこと。さっき食べましたが爽やかな甘味と酸味が程よく、とってもおいしかったですわ。
りんごの国で生まれ育ったゆきぴゅーにとっては、柑橘類は一種の憧れといいますか、なんというか、特別感がありますの。
昔、北海道や福岡のお友達が長野に遊びに来た時に、りんご畑でキャーキャー言いながら真っ赤に色づいたりんごにカメラを向けているのを見て不思議に思ったことがありますが、その逆パターンですわね。私も一面のみかん畑に行ったら絶対写真を撮るハズですもの。

文旦

 

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 喜んでもらえてよかったですわ~
    皮をむくのがめんどうだけどおいしいよね、文旦。ハウスものと露地ものとで、またちょっと味が違うらしいですのよ。また届いたらお届けするですわ。

コメントする

目次