塩尻駅の激セマな駅そば店に行くの巻(前編)

「ボクまだゆきぴゅーと遊んでないなぁ」という甥っ子カンタの一言で、「じゃぁふたりでどっか行って来たら?」と追い出されるように長野駅に連れて行かれた帰省3日目。昼下がりの長野駅前は東京と変わらない猛暑で立っているだけでも汗ダラダラですの。

「で、どこに行くですの?かんちゃん」

「うーん、うーん(←テツ脳フル回転中)・・・・・・・あっそうだ!塩尻駅に駅そば食べに行こうよ、ゆきぴゅー」

「え、駅そばーーーー???わざわざ塩尻にーーーーっ?!」

「そう!そこね、テレビでやってたんだけど、すごくおもしろくって、おいしい駅そばなんだよ!」

「え~?!何がおもしろいですの~?!」

「行けばわかるからさー」

ま、いっか。そうと決まれば切符ですの。駅員さんに聞くと信州往復きっぷというちょっとオトクな切符があるそうで、さっそくそれを購入して篠ノ井線に乗り込んだふたり。
のんびり帰省のはずが思ってもみなかった信州テツ旅のはじまり、はじまりですの。

この切符は快速含む普通列車しか乗れないので、塩尻までは2時間ちょっとの鈍行の旅。
チョーのどかな山里の風景が飽きるくらい延々とつづきます。

少年は絶対に寝ることはなし
心地いい揺れのお陰で、鼻ちょうちん出して寝ていたら塩尻駅到着(途中松本で乗り換えあり)


駅そばっていうからには駅の中にあるんですのよね、ということで探してみると、発見しました「そば処」の文字!

ぇぇえ?!
ってか、入り口、狭っ!

「ね、おもしろいでしょ!」

「たしかに。この駅そば、テレビで見たですの?」

「そう、いつか行きたいなーって思ってたんだ」

エレベータの横にひっそりと店を構える激セマ駅そば。一歩踏み入れるとそこは、、、?!

後半につづくですの。

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