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日本独特

この間ひょんなことから、旅館や民宿に行くとある、湯のみやきゅうすを入れておく蓋つきの容器を何と言うか?で、大のオトナ3人でうーんうーんと唸りながら悩みましたの。
これって常識問題?

湯のみ入れとか、茶器入れとかいろいろ考えたのですがどれも不正解。インターネットを駆使して10分後ようやく『茶櫃(ちゃびつ)』というんだとわかったときは「はぁ~!なるほど~!、」と、とってもオトナになった気がしました(オトナのくせに)。
それにしてもコレ、昔はどこのおうちにもあった気がしますが今はほとんど見かけませんわよね。ゆきぴゅーの実家にはまだあるかしら???楽天でいろいろ見てたら物欲が出てきて大変ですの。会津塗りのいいやつなんか、3万円とかするんですものー!
皆さまのおうちには茶びつ、ありますか?

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • なるほど、ですねぇ。茶櫃も米櫃も炭櫃ももう見ないですね。
    なんでも入りそうな大きさの茶櫃、ウチじゃお菓子の隠し場所の「菓子櫃」に化けそうです。

  • meさんへ
    菓子びつ!そんな名前ではなかったですがウチにありましたわ。大きい缶のが!
    そこをこっそり開けてお菓子をボリボリつまみ食いが日常茶飯事でしたわ。
    あーなつかしい。

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