ムンク展


芸術の秋は美術鑑賞ということで、上野の国立西洋美術館で開催中のムンク展に行ってきましたの。『叫び』で有名なノルウェーの画家ムンクは、自分の作品の一枚一枚を見るのではなくって、何枚かを“装飾”して全体をひとつの作品として鑑賞してね、という考えの『装飾画家』だったんだそうですの。だから、地元のチョコレート工場の壁画とか、知り合いのお医者さん家の子供部屋とか、そういう単位で依頼を受けて描いてたみたいです。その医者の家の子供部屋には「エロいのを描くなよ」と言われていたのにもかかわらず、抱き合ってチューしてる男女を描いちゃってほとんど納品拒否されたというお話が“やりますわね、ムンク”と思いました。
でもさすが“魂の叫び”を描く画家。ゆきぴゅーは絵を見ている間中ずっと胸が苦しい気がして、まさにムンクの魂の叫びを受けていたような超常現象?が続いていましたの。外に出たら直りましたが。ちなみに今回『叫び』は来ていません、あしからず。

<不安>2007年 カンヴァス・油彩 ゆきぴゅー美術館蔵

ムンク展を観た後は、神保町に行って共栄堂のスマトラカレーを食べて、そのあとは、○○○カメラの家電売り場の最新型マッサージチェアに座って全身疲労コースを体験して帰るという充実の一日でございました。

ムンク展” への2件のコメント

  1. ムンクを見た後だけに「ムクン」でいたのかな~?

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